抜くことで生じる頭皮への影響について

髪の毛の中に白いものを見つけたらどうしますか。1本や2本なら、ちゃちゃっと抜いてしまう方が多いのではないでしょうか。実はこの行為、頭皮へかなりのストレスを与えてしまうNG行為なのです。そこで、抜くことで生じる頭皮への影響について簡単に説明します。
髪は一つの毛穴から2、3本生えています。そのうちの1本を抜いただけでも、他の2本を傷付けることもあるのです。また、髪を抜いたことによって傷付けられるのはその毛根だけではありません。毛根細胞を通じて他の毛根の神経も刺激し、周辺の髪の毛も抜けやすくなってしまうのです。
髪が抜けてもまたすぐに生えてくるしと軽くお考えの方、実は抜けた髪が新たに再生するまでには、4から5か月かかるとも言われているのです。それに生えてきても、それが充分に成長するには何年もかかります。
また、髪を抜くことでその毛根のメラノサイトを傷付けてしまいます。するとその毛根から生えてくる髪は、やはり白髪となってしまいますし、その周辺のメラノサイトも損傷する可能性があるので、白髪を1本抜いただけで、その周辺の髪まで白くなる可能性があるのです。
このように白髪を抜くという行為は、まさに百害あって一利なしです。気になるなら根本から切るか、染めるのがいいでしょう。

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